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  2005年9月14日(水)  
 
「LIVE ALOHA LIVE 05」の模様を、アロハストリートの上野さんが自らレポートしてくれました!

上野さん:『今年もセルフレポートやります?』
HARUYO:『いえっ!(キッパリ) 上野さん書いて下さいよ〜』
軽い押し問答の末、結局わたくし、はじめて【楽】
と言うものをさせていただきました。

うぉ〜ほっほっほっ \(~o~)/ 

多忙極まりない上野さんが、腱鞘炎を一歩手前にしながらUPしてくれたイベントの模様は→<Url:www.aloha-street.com/rep/?page_id=940>
是非チェックして下さいね!

上野さんとお知り合いになって5年かな?なんだかんだと、いつも気にかけてくださいます。お互いハワイに住み、ハワイで仕事をしているからと言って、そう頻繁にお会いするわけではないんだけど、

♪会えない時間が〜愛育てるのさぁ〜♪ By ひろみ郷

↑こんな感じで、信頼関係がすくすくと成長していきました。
仕事に失敗してめっちゃ死にそうになっている時、赤の他人で「大丈夫?」って電話をくれた男の人は、上野さん一人だった。

「決める」ということは、「捨てる」ということ
「捨てる」ということは、実は「覚悟」すること
でも不思議なもので、覚悟して捨てたはずのものが、
結果として手に入ったりもするのです。


く〜っ、カッコいいねぇ。
わたしもこんなこと、サラッと言ってのけてみたいです。
心の中では答えが決まっていても、実際に行動に移すには時間がかかってしまったり、 その「覚悟」が揺らいでしまったり、もったいないお化けが出てきて、「捨てられない」事があったりね。
その一瞬の心の迷いが、≪チャンスの女神≫を逃しちゃうんだろうなぁ。

最近、ヨガをはじめた上野さん → どんな格好してやるんだろ〜?スパッツ?!
私と同じ、回遊魚体質の上野さん → 一緒に泳ぎ続けましょう
自身を、説教くさいじじいみたいだと言う上野さん → もっと説教をお聞かせください

LAL05レポート、ありがとうございました!
 
 
  2005年9月13日(火)  
 
「あちらのMr.が、お二人にお飲み物をプレゼントしたいと申してますが・・・・」

映画のワンシーンみたいな事、実際ホントによくあります。まぁ、それが皆さん、そろいも揃ってHunkかどうかは別ですけど ^^; 。
でもさっ、ブーだろうがなんだろうが、こんな風にスムーズに女性を気持ち良くさせてくれる外国人達って、ホント粋だなぁと思います。

勿論、タイプじゃないし、私たち既婚者だし、きちんとお断りしましたよ。そこんとこ、くれぐれも誤解
のないように。

それでいて、ふてくされるワケでもなく、更にしつこく迫ってくるワケでもなく、その辺りのライン引きが「じぇんとるまん」なんだよね。
例えばクラブシーンなんかでも、「踊ってください」「おごらせて」などなど、多国籍男性軍はとっても積極的。私達日本人て、お断りが苦手な人種ですけど、相手が自分のタイプじゃなかったり、そんな気分じゃなかったら”No
thanks”って、サラッと言って問題なし。よっぽどのタコ助じゃなかったら、すんなり諦めてくれますから。女だもん、幾つになっても、子持ちだろうが結婚していようが、スマートに声をかけられるって嬉しいよね (^_-)-☆ 

≪波紋呼ぶ 仮面が取れる その前に 女磨きに 精を出すかな≫

↑おっ、一応、七五調っすね。
 
 
  2005年9月12日(月)  
 
どうやら、この引越しの間に名刺入れを紛失したようです。
2度目の捜索願い (-_-メ) 前回はひょっこり何処から出てきたんだよね。

出てきて、お願いだから!

昨日の夜からかなり青くなってます。
頂戴した名刺の数々・・・・【早く名刺フォルダーに整理しなさい】←頭の中では十二分に分かっていたことでした。ところがどっこい、腰が重かったねぇ。

”自業自得”

昨夜のビジネス商談まで、名刺入れを紛失した事にまったく気がついていなかったうすのろな私。いざ名刺交換で ”あ〜〜っ!”と絶叫。
『よくあることですから、気にしないで下さい』
そんな気休めはいりません!おろかな私をしかって下さい。打ち合わせに名刺も持たず登場する女。

サイバーエージェントの藤田社長だって、
「仕事全然ないんだけど、名刺と肩書きだけは誰にも負けない時期があってね。何処に行くにも肌身離さず・・・・」って、この間TVで語っていた。

名刺は仕事の≪顔≫ですから、H-POWERはここにかなり力を入れています。
裏面2色刷り、ゴールドの星、セピアのインク・・・・・製作代、高いんです。
2003年に会社を設立し、願掛けで買った名刺入れ。GOLDで彫られた私の名前入り。中には名刺も入っています。拾われた方、どうかご連絡下さいませ。
く〜っ (>_<) うすのろまぬけはる

 
 
  2005年9月11日(日)  
 
クロネコヤマトに包囲されてます。
デリバリーの兄さん達が、『えっさほっさ』と私の部屋に荷物を落としていく。

ううっ・・・もう堪忍して下さい。
これ以上、あたしには無理。
疲れました。


●卒業証書一式
とにかくよく校長やら学年主任から呼び出しをされ、正子は泣いていた。
一応ストレートで卒業。ホッ。

●通信簿一式
素行は悪いが成績は意外とGOOD。
国語・音楽・美術・体育は毎回 「10」 素晴らしい! 数学・科学は毎回 「2」 大っ嫌い!

●文集一式
どうやら書くのが好きだったみたい。子供にしちゃかなり面白い作文を書きなぐってましたね。

●写真一式
キモイ!笑える!80年代最高!

こういう物はどうしたらいいんでしょうか?
34年間の人生の歩みを見ているようで、捨てたらバチが当たりそうだし、正子が私を思い、全てをきちんと保管しておいてくれた事を思うと、とてもじゃないけど粗末にできない。かといって、物置にしまいこむにも量が多すぎ。

困りました・・・・・・

「その写真、魔除にご近所さんに配ったらいいんじゃないの〜

父さん、私はこれでも一応、あたなの大事な一人娘かと思います。違いますか?
その娘の若かりし頃を、「魔」呼ばわりですか。

φ(..)メモメモ

よく覚えておきますよ。その一言。
あなたの貴重な髪の毛が、日に日に抜けていく事を覚悟しておきなさい。
 
 
  2005年9月10日(土)  
 
アロハフェスティバル突入の幕開けは『Waikiki Ho'olaule'a』でスタート。2005年のテーマは「Na Honu Hawaii 〜The Spirit Within〜」。Honu(海ガメ)はハワイの人達にとってspiritual&Good luckの象徴として大切にされています。ほら、ロコの人達っ て、カメちゃんTattoo入れている人多いでしょ。
ジムに行きがてらチラッとカラカウアに出てみたけど、十番祭り並の混み具合。観光客と地元住人が一気にワイキキ町内に繰り出すもんだから、とにか人・人・人。

踊る外人・叫ぶ外人・暴れる外人


何故に君達はそんなにテンションが上がるんでしょうか?
120%以上、その場の空気を全開で楽しめるあなたたちの国民性が、私は心の底から羨ましい。
ブロック・パーティーを眺めるよりも、ジムのラナイから君達一人一人をウオッチングしている方がよっぽど面白かったです。

”シロク人(←JW語録 其ノ三十四 :白人の意)てどうしてあんなにリズム感がないんだろうねぇ・・・”

↑って、おめ〜もシロク人だろうがぁ。そこでちょっと踊ってみんしゃい。
 
 
  2005年9月9日(金)  
 
三度のメシより洋服が好き☆"
本屋とレンタルビデオ屋に行くと、何故か『もよおしたくなる』統計が高いという事を、以前TVで観た事がある。
わたしの場合は洋服屋(*^_^*)。
ショップの入り口に一歩足を踏み入れた瞬間からはじまるこの胸のトキメキは、まるで恋する乙女なの。私の触覚と嗅覚は一瞬にして好みの服を目ざとくリサーチし、ターゲットRock onするまでそう時間がかからない。まさに神業です。
女の子同士の買い物光景でよく見られがちなのが、「ねぇ〜コレ、ちょ〜かわいくない」 「うんうん、かわいい」「○○ちゃんによく似合うよ」と言う、"How are you?" "Fine thaks!" "And you?"みたいなお決まりな会話つきガールズ・トーク。
あたし、これまったくダメ。

買い物中

@話しかけるな
Aほっといてくれ
Bマネするな


上記三原則がお約束です。
こちらをお守り頂けない方とは、わたくしお買い物には参りません。
お買い物は楽しくではなく、”勝負”なのです。
どこでスタイルを崩し、どこでエッセンスを加え、どこで抜きに出るか。
このプラマイの駆け引きが、恋愛と一緒で最高にスリリングなのです。
 
 
  2005年9月8日(木)  
 
ヘルメット姿のイケメン達が作業中ですが・・・・

ひえ〜っ、この看板を通り過ぎた瞬間
『えっ、あたしの目の錯覚?』
思わず足をバックさせてしまいました。

マジで?いいの?ほんとにいいの?
こんなおちゃらけなサインを公共の場に立てていいんですかぁ〜!
この看板をGOさせてしまった、ロイヤルハワインS.C.広報PR様、わたしはあなた様の強気な姿勢にメロメロです。
だっておもしろすぎますからぁ〜。

で、肝心なイケ面は何処?
お〜いっ、辺りにはこんな→^m^ モッサイおっさんしかいなかったけど。
あっ、もしかしてもしかしたら、ここが大事なオチなんですかね。

アロハストリートのライター/きっしーこと岸田さんと寄り合いランチ。
H-POWERサマー・キャンプの取材<Url:www.aloha-street.com/rep/?page_id=888>ではすっかりお世話になりました。
わたくし自身、なに人か分からないくらい顔面も態度も変化を遂げてしまいましたけど、岸田さんは見事なハーフ顔。実物は写真以上に立体的で、100%ピュアな日本人には見えません。まだハワイに来てたったの半年だそうですが、立派にロコ化してます。
わたしがハワイを留守中、とあるパーティー先で正子と能男に遭遇した岸田さん。「ハルヨさん、寂しいだろうと思って、ご両親のお写真を撮影してきました」って、さりげなくメールを下さいました。
東京で一人、ウデウデ状態になっていた私には、とっても嬉しいサプライズだった事をよく覚えています。
アロハストリート<Url:www.aloha-street.com/>では、毎回楽しい取材記事を書かれていますので、ハワイ好き&アロスト・ファンは、今後のきっしーをマークせよ!
 
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